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たくろう M-1 優勝後コメント全文まとめ。7年間は無駄じゃなかった

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2025年 M-1グランプリで、史上最多11521組の中から優勝した「たくろう」
7年間、準優勝を越えられなかった時間を経ての優勝は、多くの人の心に残りました。
この記事では、TVerで配信された優勝者記者会見の内容をもとに、たくろうが語った言葉を振り返ります。

Yahoo!ニュースなどでも一部コメントは紹介されていますが、
この記事では、TVerで配信された記者会見の内容をもとに、
語った発言の背景や流れが分かるようにまとめています。

M-1グランプリ2025たくろう優勝コメントについて

たくろう プロフィール

赤木裕(あかぎ ゆう)

  • 役割:ボケ担当(ネタによってはツッコミ)立ち位置は向かって左
  • 生年月日:1991年10月24日 
  • 年齢:34歳 ※2025年現在
  • 出身地:滋賀県
  • 所属:吉本興業     

きむらバンド

  • 役割:ツッコミ担当(ネタによってはボケ)立ち位置は向かって右
  • 生年月日:1990年1月28日 
  • 年齢:35歳 ※2025年現在
  • 出身地:愛媛県
  • 所属:吉本興業

コンビ情報

  • 結成日:2016年3月9日
  • ネタ作成者:赤木がベースを考え、両者で制作している。

M-1 成績一覧

2024年準々決勝
2023年3回戦
2022年準々決勝
2021年3回戦
2020年準々決勝
2019年準々決勝
2018年準決勝

M-1までの道のり

8月から一回戦が始まった長い戦い。
今回のM-1では、ほぼ1本目 で使ったネタ ”リングアナ” を軸に勝ち上がってきたそうです。
2回戦では別のネタを披露したものの、その後は準々決勝、準決勝と同じネタで戦ってきました。

たくろうが優勝できた要因

決勝戦「ビバリーヒルズ」ネタにかけた決断

1本目のネタ ”リングアナ” で勝ち上がった後、赤木は2本目のネタについて、同期の彗星チークダンス・木佐に相談したところ、「過去の実績があるネタを使った方がいい」と言われたそうです。
そのネタというのは、去年の準々決勝でやった ”競馬のネタ”
しかし、相方のきむらバンドは、「絶対に ”ビバリーヒルズ” が良い」と主張。

結果的に、相方の判断を信じてネタを決めました。
木佐の意見よりも相方を信じたことが良かったと戦いを振り返っています。

7年間 準決勝の壁を越えられなかった時期

2018年に準決勝へ進出して以降、たくろうは7年間もの間、それを越えられない時期が続きました。
当時は、厳しい現実であり、それが人生なのだと語っています。
諦めと開き直りが入り混じった中で、漫才を続けていた時期でした。

今だからこそ振り返って言えるのは、その7年間は必要な7年間だったということ。
何が大事なのかを見つめ直すことができた。
”苦労” は周囲の芸人たちにも伝わっていて、応援モードだったので、それが励みになったそうです。

赤木は、2018年準決勝へ進出した頃、一度バイトを辞めれたと振り返っています。
しかし、その後は結果が出ない時期が続き、再びバイトをしなければならないという状況だったそうです。
「バイトが嫌だった」すぐ首になるタイプで、どうしてもバイトをしたくなかったから、(芸人を)頑張れたのだといいます。

今のたくろうが大切にしている漫才

本当は、かっこいい構成で、エッジの効いたネタをやりたかった。
けれど、7年間の感覚から自分たちにはそれはできないと感じた。
手の出せない設定や背伸びした世界観は思い切って手放し、諦めるようにしてきた。
たどり着いたのは、「とにかく笑ってもらうこと」だった。

僕たちの正義は、笑っていただくこと。
そう腹をくくれたことが、今回の勝利につながったのかもしれない。

よしもと漫才劇場を主な活動の場とする中で、
目の前のお客さんを笑わせることが、何よりも大切になっていったのだと思う。
と語っています。

まとめ

M-1決勝で披露されたネタを見て、個人的にも、たくろうが一番面白かったです。
優勝候補のエバースも面白くて、一本目の ”ルンバ車” の方が採点は高かったものの、私は2本目の腹話術の方がはるかに面白かったです。

しかし、たくろうは、ネタの構成もテンポも絶妙で、お互いのキャラ同士の掛け合いが面白く、1本目・2本目どちらも上回るネタであり、素人目から見ても納得の結果だと思いました。
2組ともキャラに魅力あり、個性も楽しめました。

M-1で勝利に進んだ芸人さんは、優勝に限らず、今後バラエティなどでの仕事も増える可能性があり、これからの活躍が楽しみですね。

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