アイドルとしての輝き、元気で明るいムードメーカーである浮所飛貴くん。
華やかなステージの裏では、ACEes(エーシーズ)としての覚悟と努力が隠されていました。
『RIDE ON TIME』で明かされた彼のプロ意識は、まさに 「完璧なアイドル」そのもの。
この記事では、浮所飛貴くんのRIDE ON TIMEで語った魅力やエピソードをまとめてご紹介します。

14歳で抱えた”焦り”
浮所飛貴くんが入所したのは、2016年4月9日14歳の時です。
決して早いスタートではなかったからこそ、彼には常に「タイムリミットの砂時計が早く落ちていく」という意識がありました。
「遅れて入ったからこそ、人一倍やらなきゃ」その思いが、彼の努力を大きく動かしていきます。
家で振付を覚える日々
家に帰ると、ベランダでイヤホンをして振付練習。
どうにかそこに食い込んでいかなきゃという思いで、まだ習っていない振付まで覚えてリハーサルの現場に向かっていました。
チャンスは突然やってきた
ある日のリハーサル。
「ジュニアが足りないんだけど、誰か踊れる人いる?」
そう声がかかった瞬間・・・
「いけます」と手を挙げて、入ったばかりの浮所くんはその曲に出させてもらったそうです。
あの場で与えられた機会は、決して偶然ではありません。
現場にいた誰もが掴めたはずのチャンス。
浮所くんは、「”先回りの努力” きっとチャンスは転がっている。いかにそれを掴めるかが人生において大事だと思う。」と語っていました。
浮所くんの行動はまさにそれを証明しています。
浮所くんの心に火をつけた ”オレンジの光”
浮所くんのメンバカラーは ”オレンジ” です。
でも、当時の公式ペンライトには、オレンジ色はなかったようです。
でも客席には、公式のペンライトでオレンジにしている人がいたので、気になった浮所くんは、直接ファンに聞いたそうです。
赤く照らしたペンライトに黄色のセロファン
そこでファンが教えてくれたのは、とても温かい工夫でした。
赤色に照らしたペンライトに黄色のセロファンを貼って、オレンジ色を作っていた。
浮所くんは、そのことに衝撃を受け、言葉にならないほど本当に嬉しかったと語っていました。
アイドルは夢を与える仕事
浮所くんは、先輩の音楽に助けられ、救われてきた経験があるそうです。
当時はSexy Zoneの「Congratulation」を聞きながら受験会場に向かったこともあるそうです。
振り返れば、事務所の曲がいつもそばにあり、彼の人生を支えてきました。
だからこそ、浮所くんも誰かの人生に影響を与えられる存在になりたいと思っていると語っていました。
アイドルでいること・・・それは、浮所くんにとってかえがえのない大切な事であるそうです。
浮所くんは語ります。
「アイドルの世界は素晴らしい。夢を与える仕事。
そうなる為には、本当に気持ちを強く持ってないと、へし折られる。
生半可な気持ちじゃいられない。
だから、少しでも強いふりをして自分は大丈夫だって。常に鎧をかぶっている状態です。
人生をかけてこないと、本物のアイドルになるのは無理だと思う。
”国民的アイドル” (という目標)はずっと掲げていきたい。その日まで。」
華やかなステージの裏で、誰よりも強いプロ意識を持ち続けている人であり、どんなチャンスも逃さない。その覚悟が、今の輝く姿につながっているのですね。
浮所くんの持ち味。”元気さと、天然さ”
そのらしさがよく出ていたのが、ライブ最終リハーサルの日のエピソードです。
Tシャツを「裏返し」「前後逆」に着ていた
最終リハーサルの会場入りをした日、浮所くんはなんと・・・
Tシャツを裏返したうえに、さらに前後も逆に着ており、タグが前にきていました。
それに気づいたのは、メンバーの深田竜生くん。
このエピソードは一見ほほえましい ”天然話”
でも本当は、それほどまでにリハーサルに向けて全身全霊で取り組んでいたのだと思います。
緊張と集中の中で自分を追い込みながら、完璧なステージを届けようとする姿勢があったのではないでしょうか。
自分でも気づかないくらいにリハのことで頭がいっぱいで、身体も気力も限界まで使っていたのでしょう。
ライブ最後の挨拶でにじんだ ”本音”
ライブの最後での挨拶で、浮所くんは胸の内を語っていました。
「幕が上がるまでは、不安でした。いつもはこんなこと言わないけど…」
普段なら気丈に振る舞う彼が、素直に本音を語った瞬間でした。
「でも、このグループは大きくなると思っている。1年後、5年後、10年後、20年後を経て、誰もがセンターになれるグループになりたい。そのためには日々の努力を怠らず、頑張っていきたい」
グループ愛と未来への覚悟が詰まった言葉ですね。
常に上を目指す気持ちを忘れない
浮所くんが大切にしているのは、「常に上を目指す気持ちは忘れちゃいけない」という強い信念です。「エーシーズとしてどこにも負けたくない」と語っていました。
浮所くんのこの言葉は、ファンにとってもメンバーにとっても、前へ進む力をくれる言葉だと思います。
バラエティでも光る存在
浮所くんの忘れてはならない魅力の一つとして、バラエティでの立ち振る舞いの上手さです。
元気で明るいムードメーカーという魅力に加えて、コメントやリアクションで番組をしっかり盛り上げられるのが浮所くんの強みです。
ただ明るいだけではなく、ちゃんと番組を動かす役割を担えているところに、彼の実力を感じます。
まとめ
華やかなステージの裏で戦い続ける強さ。それは浮所くんが ”アイドル” として生きる上での揺るぎない覚悟であると思います。
「少しでも強いフリをして 自分を鼓舞しながら 前に進んでいく」
浮所飛貴
その姿からは、努力や成長を重ねる姿勢だけではなく、ファンへの想いも感じられます。
日々の挑戦を通して見せる浮所くんの真剣さは、これからの活動でも多くの人に感動を与えてくれるでしょう。



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