サッカー日本代表として国内外で活躍する堂安律選手。圧倒的なスピードとキレのあるドリブル、勝負どころで決める強さなど、その魅力はひと言では語りきれません。
ピッチに立つたびに見せる迫力あるプレー、テクニックの高さはもちろん、試合中の冷静さやチームへの貢献度も抜群です。
この記事では、堂安律選手の思わず応援したくなる魅力を、試合でのプレーやこれまでの歩みをもとに徹底解説していきます。

堂安律 プロフィール
- 生年月日:1998年6月16日(27歳)
- 出身:兵庫県
- ポジション:ミッドフィルダー・フォアード
- 所属:フランクフルト(背番号 20)
- 日本代表としても活躍する攻撃的な選手で、スピードとテクニック、決定力の高さが魅力。
強いメンタルと反骨心
「オレヲミロ」精神
「オレヲミロ」は、もともとは、堂安選手が契約するスポーツブランド「PUMA」が展開したキャンペーンのキャッチコピーでしたが、堂安選手自身の強い精神性を表現する言葉として定着しました。
W杯などの大舞台で劇的なゴールを決める決定力と、逆境を跳ね返す強いメンタルを持っています。「オレヲミロ」の根底にあるのは、勝利への強いこだわりと、自分自身に対する絶対的な自身、そして反骨心です。
彼は「PUMA FASTER INNOVATION LAB」などのイベントにて「俺が常に一番やと思ってピッチに立っている」と語っています。
”実は緊張しいで、不安症”という本音を明かしています。
「その不安を払拭するには練習しかない。練習中は不安でもいいと思う。でも試合前になると根拠のない自信として ”俺が常に一番やと思ってピッチに立っている” を語っていました。
これだけ練習したんだから、俺が一番できるはずだという、努力に裏打ちされた自己暗示(メンタル術)の結晶です。
引用元:YouTubeチャンネル 「PUMA FASTER INNOVATION LAB」
堂安律、「俺が一番うまい」自身の”メンタル術”を駅伝選手に伝授!試合前に思うこと
「舐められてたまるか」という反骨心
特に海外でプレーする中で、日本選手や若手として周りから低く見られることへの抵抗心が彼の大きなエネルギーとなっています。
彼は、海外挑戦を始めたばかりのオランダ時代に、人種やアジア人であることなどから、厳しい扱いを受けたと語っています。
- 「ニーハオ、ニーハオ」
相手チームの選手からからかわれたり、コケにされたりする時期があったそうです。 - 「スシ」
自分の名前が「リツ」であるにも関わらず、試合中や日常生活で、「スシ」と呼ばれたこともあったそうです。 - 試合中に頭を叩かれたり、「舐められている」と感じるプレーをされた際に、怒って味方の胸ぐらをつかんだこともあったと明かしています。
これらの「舐められた」経験があったからこそ、堂安選手は「技術よりもメンタルが伸びた」という自負を持っています。
逆境や差別的な扱いに直面しても、失敗して落ち込んでいるようでは次のチャンスは来ないという強い意志で立ち向かい続けたことが、今の揺るぎない自信とメンタルの強さを気づき上げました。
この「舐められたエピソード」は、彼の反骨心の背景を示す上で、非常に重要な要素となります。
プレースタイルへの現れ
勝利への執念
攻撃的なポジションでありながら、誰よりもハードワークし、守備にも献身的に戻る姿勢は、チームメイトの模範となっています。
試合の終盤になっても、ゴールへの意欲を失わず、自ら決定的な仕事をするチャンスを狙い続けます。
「勝ち方は正直どうでも良い、勝つための選択をしたい」発言
日本代表のサッカースタイルや戦術について問われた際、彼は「自分たちのスタイルは一つではない」とし、「勝てば良い。勝ち方は正直僕はどうでも良いので、勝つための選択をしたい」と断言しました。
これは、理想のスタイルなどにこだわるよりも、目の前の勝利という結果に対して徹底的にこだわる彼のプロ意識を示しています。戦い方が泥臭くなろうが、相手に合わせてカウンター戦術を取ろうが、勝利的に勝つことが最も重要であるという、現実的を重視するという姿勢が表れています。
チームでの存在感と人柄
明るいムードメーカー
普段から非常に明るく、チームのムードメーカーとしての役割も担っています。
練習中や試合前のロッカールームでも、持ち前の明るさでチーム全体の雰囲気を高めます。
中山雄太選手への寄り添い
カタールW杯直前で、右足アキレス腱断裂の大怪我を負い、代表を離脱することになった中山雄太選手に対し、トレーニングを共に行うなど、精神的によりぞい続けました。
これは、チームにとっても、中山選手個人にとっても非常にショッキングな出来事でありましたが、「自分たちが代わりに戦う」というメッセージを込めて、練習からチームの勢いを盛り立てていたエピソードとして複数のメディアで報じられています。
「ムードメーカー」としての側面は、明るさの中に深い仲間への想いと責任感が込められているといえます。
「戦う姿勢」で引っ張る
言葉だけではなく、誰よりもハードワークする「戦う姿勢」そのものが、チームメイトを鼓舞するリーダーシップとなっています。
海外で揉まれた経験から、日本人選手らしい謙虚さだけではなく、必要な場面で強く主張する力も持っています。
ドーナツ好きな堂安律選手
ドーナツがあまりにも好きすぎて、お店をオープンされたそうです。
「y/OU donut」(ユードーナッツ) 2024年11月23日オープン
神戸で人気のドーナツ店BURUNさんが監修しており、さらにコーヒーは、TAOKACOFFEEさんが監修しているそうです。
「それぞれの分野の最強トップが結集して出来たお店」ということですね。
”リッチショコラ” は毎日完売するそうです。
引用元:YouTubeチャンネル
【㊗️開店!!!】大好きすぎて堂安律が〇〇〇〇屋さんをオープンしました!
まとめ
この記事では、堂安律選手の選手としての強さや人柄。3つでは収まり切れない多くの魅力を解説してきました。
2026年ワールドカップを控え、今後の予選試合での活躍もますます期待されます。
ぜひ試合や動画で、堂安律選手の思わず応援したくなるプレーを体感してみてください。


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