本記事では、バンザイの現状から見える課題や、デビューに向けての伸びしろ、そしてグループならではの魅力について、ファン目線で整理してまとめています。

バンザイはなぜ不安視される?
事務所によって作られた王道路線のエーシーズ、個性的で勢いのあるキテレツ。
その狭間にいるバンザイの立ち位置を見ていると、個々の露出がまだ多くないため魅力を知ってもらう場が限られているのが現状です。
魅力を知ってもらうための『窓口』を増やしてほしいというジレンマがあります。
「知ればハマる」のは間違いない。
でも「知るための入り口」が狭すぎるという問題です。
もっと多くの人にバンザイの魅力を知ってほしいと願わずにいられないのは、ファンがその深い魅力に触れ、彼らの可能性を信じているからに他なりません。
ジュニアCHANNEL
ジュニアチャンネルでは、週ごとの再生回数が多いグループが ”ヘッダー” に表示されます。
現在はキテレツがずっとヘッダーを飾っています。
「キテレツファイヤー」だけでなく、通常の企画動画も再生回数が多いため常にキテレツがヘッダーに表示される状態となっています。
バンザイは「Fast beat」「なつ♡あい」の動画が再生回数を伸ばし、ヘッダーに選ばれたこともありました。またバンザイの動画が注目を集める日も来るのではないかと期待したいです。
バンザイの「デビュー戦略」を整理
バンザイの戦略の核は、王道アイドル路線ではなく、「バンドとアイドルの融合」であり、「キラキラしたダンス」も出来るし、「剥き出しの楽器パフォーマンス」も出来る。
この二面性が最大の武器です。
どちらか一方ではない融合された満足度の高いステージを見ることができます。
自分たちがどう見えるか、どう音を届けるかという「演出・構成」への意識が非常に高いです。
バンザイの現状(個々の露出と魅力について)
橋本涼
橋本くんは全国ネットで、ドラマやバラエティなど目にする機会が多く、比較的露出は多い。
本髙克樹
本髙くんも知性を活かしたテレビ出演の機会があり、コメント力が評価されている印象です。
菅田琳寧
琳寧くんは「SASUKE」に出演するなど、身体能力を活かした分野で存在感を見せています。
アイドルという枠にとどまらず、体力や挑戦する姿勢で注目を集めている点も、強みのひとつです。
矢花黎
矢花くんは、7 MEN 侍 時代に「プレバト!」に出演し、俳句で才能を見せていました。
その後、同番組への出演はありませんが、トーク力やコミュニケーション能力の高さを考えると、バラエティでの魅力を活かせるタイプだと思います。
結果を残しているだけに、継続的な出演につながればさらに評価は高まるのにと思います。
矢花くんはドラマにも出演経験がありますが、ジュニアの立場では出演の機会が限られているもの現実です。デビューをきっかけに、俳優としての活動の幅がさらに広がることを期待したいです。
今野大輝
今野くんもドラマや舞台などで活動していますが、全国ネットで継続的に顔を見る機会はまだ多くありません。
今野くんは”猫キャラ” で、どこか掴みどころのない、マイペースで自然体なところが魅力です。
こうした唯一無二の空気感は、バラエティよりもドラマや音楽番組などでじわじわと存在感を発揮するタイプかもしれません。
稲葉通陽
通陽くんは、柔らかな雰囲気を持ちながらも、内に秘めた向上心が強く、怖いものなしの強さを感じます。器械体操の経験があるので、ダンスに安定感があります。
川﨑星輝
星輝くんは、バンザイ加入をきっかけに、趣味だったドラムを ”武器” として磨き上げてきました。努力家で今後の伸びしろを感じさせる存在です。
鈴木悠仁
悠仁くんは、良い意味での軽やかさと親しみやすさが魅力で、ファンサが神対応なので、現場でファンを増やすタイプです。知れば知るほど惹かれる存在です。
元少年忍者3人
少年忍者から加入した3人は、個人での露出という点ではまだ多いとは言えません。
しかし、純粋に音楽を楽しんでいるように見えます。
この3人に共通しているのは、向上心の高さだと思います。
アイドルとして努力を重ねる姿勢は誰にでもあるものですが、3人については特に際立っているという印象があります。
個人露出はまだ多くないものの、それぞれが明確な強みを持っていることは確かです。
これらの個性をどう外の世界へ届けていくかが、今後の大きなポイントになるのではないでしょうか。
バンザイの強み。
バンザイとしての強みは、アイドルとバンドの融合にあります。
演奏やパフォーマンスだけでなく、魅せ方ひとつにも強いこだわりを持ち、ステージ全体の空気を作り上げる力があるのです。
まさにセンスの塊のようなメンバーたちが揃っています。
現在進行中の全国ツアー「-Rock’n’DOL-」で、ロックとアイドルの二面性を生かした方向性を打ち出し、ファンを惹きつけるコンセプトを自ら提案しています。
まとめ
露出や知名度に課題はあるものの、それぞれが明確な武器を持っています。
不安が語られるグループほど、ひとつの転機で評価が大きく変わることもあります。
バンザイがその局面をどうつかむのか、今はその過渡期にいるように感じます。
バンザイは魅力的なグループだと思います。
一人もかけては成り立たない、最強のメンバーだと感じます。
センスあふれるメンバーたちが切り拓く未来を信じて、これからも応援していきたいと思います。

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