突然の結成発表から一気に注目を集めているACEes(エーシーズ)。
ジュニア解体という大きな転換期を経て、新しいグループ編成の中で選ばれた5人が”ACEes”として歩み始めました。
RIDE ON TIMEでは、彼らが”5人で立つステージ”に向かうまでの葛藤や、ひとりひとりの素顔が丁寧に描かれています。
普段は明るく見えるメンバーの裏にある努力、仲間への想い、そして「この5人で前に進んでいく」という新しい決意。
そのすべてが胸に響く内容となっています。
この記事では、そんなRIDE ON TIMEエーシーズの見どころと感想を、分かりやすくまとめていきます。

~PROLOGUE~ ツアー演出のポイント
結成して2か月後に行われた、全国5都市20公演のエーシーズ初のツアー。
演出は嵐のコンサートも手掛ける梨本威温(なしもとたけあつ)さん。
梨本さんは「全力疾走感が常につきまとう。演出に頼らないメンバー自身の馬力の強さ。闘っている姿が興奮を呼ぶというところに持っていきたい。がむしゃらな姿をファンに届ける。」と語っています。
グループ再編成で、複雑な心境でライブを観に来た人も多かったと思いますが、とにかく頑張る姿を見せることで自然に応援したくなる。単純ですが、これが一番心に響く方法です。
そして、メンバーはライブでどうファンに向き合うかを真剣に模索し、ファンの気持ちに寄り添いながら、新しいグループとして受け入れてもらえるよう努力している姿にとても共感しました。
セットリストについて
セットリストについての話し合いで、かつての曲をやるかどうかの意見が出ていました。
元、美 少年の3人は「各チームのことを忘れないで、前を向いている姿を見せたい」と考えて、やりたいという意見。
一方、深田くんと作間くんは「(美 少年の曲を)2人が歌うことで、不愉快に思うファンもいるかもしれない」とやるべきではない意見でした。
個人的な意見として、ファンにとって、前のグループの曲を、違うメンバーで歌われることは、かえって辛さが増すのではないかと思います。
まだ気持ちの整理がつかない状態でライブに足を運んだファンも多かったのではないでしょうか。
メンバーの気持ちはどこまでもファンに寄り添う形であることは間違いありませんが、過去の曲をどう扱うかを慎重に考えているのだと感じる場面でした。
ステージ衣装
スノーマンのターコイズブルーの衣装を選んでいました。事務所の先輩の衣装をお下がりで着ることも、ファンにとっては嬉しいポイントですよね。誰がどの衣装を選んでいるのかも注目です。
ステージ衣装担当:佐藤龍我くん
今回のライブでは新しい衣装が2パターン用意されていました。
白の衣装は、まさに王道アイドルそのもの。白色の中にもオーロラに見えるような素材で、キラキラしたエーシーズらしい衣装。
一方、赤×黒のストリート寄りなデザインの衣装は、ガラリと雰囲気が変わり、ギャップが素敵でした。
ギャップを見せるのは、まさにスタートエンターテイメントの王道ですよね。
衣装はステージの世界観を映し出すものなので、楽しみのひとつです。
コール&レスポンスで突き付けられた現実
福岡公演でファンの反応が薄かったことをきっかけに、メンバーはまた大きな壁にぶつかっていました。
ライブにおいて、コーレスはファンとの一体感が生まれる大事なものなので、それがうまく決まらないというのは、とても大きな課題だと思います。
中島健人くんからの厳しい意見
「ぬるま湯を見せる場じゃない」「肉食でいかないといけない」
厳しいアドバイスを受け止めたメンバーの意識は、これまで以上に”本気で挑まなければ”という覚悟が見えた瞬間でした。
一人ひとりの印象的なエピソード
作間龍斗くん
これまで演出に携わることがなかった作間くん。エーシーズでは、演出を担当していました。
エーシーズでは、作間くんの感性が反映されることが嬉しく思います。
作間くんのソロ曲「PINKY」は赤西仁君のソロ曲であり、もしかしたら、HiHiJetsのことを思って選曲してくれたのかなと想像してしまいました。
浮所飛貴くん
愛知県での公演で、体調を崩していた浮所くん。具合が悪かったにも関わらず、弱音を吐かず気丈に振る舞っていました。
本気で支えてくれているスタッフさんたちに対しても、暗い雰囲気を出しては誰も得しない。
そう考え、常に元気を意識しているそうです。浮所くんの中で大事にしているポリシーのひとつだそうです。浮所くんの姿勢からは、プロ意識の高さと周囲への気遣いが強く伝わってきます。
佐藤龍我くん
ジュニア時代に組んでいたグループからそのままデビューする流れが主流になっていた頃、「僕たちもこのままデビューするだろうと安心感がどこかにあった。でも再編成が起きた。
これがラストチャンス。このグループは絶対になくさない」と語っていたのが印象的でした。
ライブの挨拶で、龍我くんが「決して美 少年のことは忘れていない」という言葉が胸に刺さりました。「胸に秘めて、これからACEesとして頑張っていきたい」と話していた時の涙には、悔しさや寂しさ未来への覚悟も全部詰まっていたように思います。
那須くん
ソロ曲に対して格別な思いがあるそうです。(那須くんソロ曲「1582」亀梨和也君)
「ソロ曲で成長したい」「難易度の高い振付けに挑みたい」あえて高い壁に向かっていく姿は、挑戦を恐れず前に進もうとする覚悟が伝わってきました。もともとダンスが苦手だったという那須くん。苦手を好きに変えるのことが楽しいという言葉が印象的でした。
深田竜生くん
メンバーの中で一番経験値が浅い立場だった深田くんにとって、今回のツアーはきっと大きな挑戦だったと思います。
「僕が入って何かプラスにならないといけない。化学反応をおこさないといけない。僕がいる意味をライブで見せないといけない」と語っていました。
ライブの挨拶では、言葉を発する前から涙が浮かんでいました。ツアーの重圧や、ここまで積み重ねてきた思いが一気に込み上げてきたのではないかと感じました。
RIDE ON TIME どこで見れる?
season7(ACEes・KEY TO LIT・B&ZAI)Netflix独占配信となります。
Netflix月額料金
広告付きスタンダードが 890円(税込)
スタンダードが 1590円(税込)
プレミアムが 2290円(税込)
※2025年11月時点・価格の変動の可能性あり
引用元:Netflix https://www.netflix.com/jp/title/81259572
まとめ
グループ結成からわずか2か月で、ステージに立ったエーシーズ。
公演ごとに成長していく過程は、とても心に響きました。
ファンはもちろんですが、一番苦しい思いをしてきたのはメンバー自身だったのではないでしょうか。
またリハーサル段階では、揃っていないと指摘されていたダンスもライブ本番では、5人の動きが綺麗に揃っていて、その裏には相当な努力があったばずです。
最終公演ではオリジナル曲「PROLOGUE」を歌っているとき、ファンが一緒に歌ってくれていました。
思いもよらない出来事にメンバーは驚きを隠せない様子でした。
今回のツアーでずっと考えてきた ”ファンとの一体感” がオーラスの公演で実現されたことがとても感動的でした。
絶対にデビューしてほしいと心から願っています。
ちなみに、season7からナレーションが宮田俊哉くんになっていました。
風間くんのナレーションもすごく良かったのですが、宮田くんもアニメ好きというだけあって、声の仕事が自然でとても上手く、番組の雰囲気をうまく引き立てていました。
RIDE ON TIMEは、ファンから長年愛されている番組であり、ファン必見の人気番組なので、ナレーションの違いにも注目すると、より楽しめますね。



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